地元に居る時には食べたことがなく、名前しか知らなかったフートー(フトモモ)。
植物好きな友人が、ガジャンと格闘しながら収穫してくれたそうです。
Wikipediaに
『フトモモの名は中国名の蒲桃(ほとう; プータオ pútáo)が由来』
と記されており、フートー(方言名)の由来も 間違いなくそこから来ているのでしょう。
果実を振ると カラカラ と音がします。
中には大きな種子が入っており、
音が鳴るということから 中が枇杷のよう(もっと空洞)なのだろうと想像出来ます。
Rose apple と呼ばれるだけあって、かじる前からローズの香り。
かじるとローズゼラニウムのようなやらかい香りが鼻腔に広がります。
地元に居て実った木を目の前にしたら、食べ尽くすまで木から下りてこないかも。
というのは冗談ですが、私はこのこが大好きになりました。
葉脈は、私の好きなフトモモ科らしい縁取りがあり美しい。
(好みとしては、テンニンカが私の中のフトモモ科最高美!)
他にも、私の心くすぐる植物の葉を添えてくださいました。
ヤンバルセンニンソウ
イペー(コガネノウゼン)
イペーの花は知っていても、
果実がどんなものか、花後の様子を全く記憶することなく過ごしていました。
例え目にしていても、、私の心に留まっていなかったのは とても残念。
私の好きな種子の中に“アルスミトラ”があります。
それのミニバージョンのような形状、、たまりません。
ぶわぁ と空に舞わせてみたい気もしますが、私一人でするのは勿体無い。
誰か、意味あるかたと共有したい。
心くすぐる熱い贈り物を、いつもありがとうございます。